元基地労働者の雇用支援からの出発
1958年、朝鮮戦争終結に伴う国連軍の解散により、多くの日本人基地労働者が職を失うという社会的課題が生じました。
日本サルベージサービス(NSS)は、こうした時代背景のもと、政府の支援や国連軍機材の活用を受け、元基地労働者の新たな雇用創出を目的として京都に設立されました。
同年8月5日には、「駐留軍離職者特別処置法」などの制度支援のもと、日本サルベージサービス企業組合として正式に発足し、出資金200万円をもって事業を開始。社会的使命を礎に、地域とともに歩む企業としての第一歩を踏み出しました。









