NSS通信

№160

平成30年度安全標語決定

年が明けると平成30年になり、NSSでは安全標語が新しく変わります。
毎年全社員から標語を募集し、その中から一点選ばれます。今回は全193作品から、本社事業所業務一課石田(祐)課員の﹁指差確認で輝く職場 技能を高めて安全作業 必ず守る基本と手順﹂が選ばれました。
石田課員が考えに考えた標語です。入社一年目で選ばれるのは初めてで、選ばれたと聞いた瞬間とても驚き、嬉しそうな表情をしていました。
安全標語は、いつも心にとどめていられるように、社内のいたるところに掲示したり、ワッペンにして全社員制服の左腕に付けています。また、朝礼や全体会議などでも全員で唱和しています。今回の標語も一年を通して一人ひとりの心に刻まれることとなるでしょう。

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BYD×NSS 国際物流事業部が輸送を手配~BYD社製の大型電機バスを中国から沖縄~

クルーズ客船の船舶代理店業務を行う有限会社沖縄シップスエージェンシーが、那覇クルーズターミナルに寄港する観光客の移動をサポートするため、BYD社製の大型電気バスを導入しました。
今回このバスを中国から沖縄へ輸送する手配を行ったのがNSSの国際物流事業部です。沖縄県では昨年度の観光客が過去最高を更新しました。加えて国内外で環境の関心が高まりつつある今、排ガスの出ないクリーンな環境を整え、観光魅力度のさらなる向上を目的に来年の春から運行を開始する予定です。
BYD社製の大型電気バスは、排ガスゼロ、低騒音と非常に高性能であり、2015年2月には国内で初めて京都市にも提供されました。京都、沖縄ともに観光都市です。各地特有の自然と景観を守りながら、多くの観光客が満足できる旅の提供にお力添えできたのではないでしょうか。
12月1日(金)に沖縄県那覇市の那覇クルーズターミナルにて、BYD社製大型電気バスのお披露目式が行われ、NSSから大﨑社長と国際物流事業部小石川部長と単係長が出席しました。また、そのようすが12月7日の日本海時新聞に掲載されました。
バス輸送を担当したNSS国際物流事業部の単係長より、お披露目式のようすや、これまでの苦労話などをお聞きました。

記事(大)

日本海事新聞に掲載された記事

 

単係長より

12月1日に那覇にてBYD電気バスの納車式が行われました。沖縄初の電気バス納入を取材するため、中国からも多くの記者が駆けつけ、大変にぎわっていました。BYD JAPANさんはお客様の「美しい沖縄を後世に残したい」という思いに共感し、この数カ月、社員一丸となって一日も早いバスの完成を目指しがんばってこられました。
一方で弊社国際物流事業部も納期、そしてルートに関する課題に直面しました。上海から沖縄までの直行のローロー船がないからです。
それため一度日本国内を経由し、また内航船で沖縄に運ぶという方法しかありませんでした。
最終的には、上海〜神戸(ローロー船)、神戸〜大阪(自走)、大阪〜那覇(フェリー)というルートに決め、今回の仕事を無事やり遂げることができました。記者会見では、今後沖縄本土に40台、宮古島に40台、合計80台のBYD社製電気バスを入れる計画が発表されました。
BYD社製のバスが沖縄の代名詞になる日が楽しみです。

お祓いー1  テープカット―1

お披露目式でのお祓いのようす       テープカット

100tオールテレーンのジブ作業

11月25日(土)本社事業所前で堀内G長が100tオールテレーンクレーンに乗って作業していました。作業は、屋上に設置されている室外機の入れ替えです。
この日は風が強く、堀内オペは玉掛者に「風がきつくて、ジブが揺れます。気をつけてくださいね」と声をかけていました。
オールテレーンの作業はあまり目にする機会もないためか、通りがかった人も「大きいな」とつぶやいて立ち止まり、見上げていました。
私たちでさえ普段会社にいるとなかなかクレーン作業を見ることはできないので、ふいにみると嬉しくなります。
今後も安全作業をよろしくお願いします。
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100tで作業中の堀内G長

編集後記

今年も残すところあと13日です。たくさん思い出がありましたが、私の印象にある出来事は竹中工務店様の日清食品作業所へ現場取材一人デビューしたことです。家で何度もシュミレーションをしたのが懐かしいです★安全標語ワッペンが来年で14年目を迎えます。最初はあいさつさきがけ宣言として始まったそうです。時にはあいさつが自分の身を守ることも……。ある青年が「芸人としての才能がない」と演出家の指摘で劇場を追い出されそうになっていました。しかし「彼のあいさつは快い。辞めさせないで」と青年をかばう声が周囲から上がり、彼の首はつながりました。この青年こそ後に萩本欽一となる男です★あいさつには禅宗で「自分の心を開く」という意味があります。これから年末年始にかけてあいさつすることが増えてきますね。元気に明るくあいさつして気持ちのよい年末年始を迎えましょう★今年も皆さまにお世話になりました。来年もNSS通信と林佐紀をよろしくお願いします(林)