NSS通信

№158

ISO9001取得記念Tシャツを全社員へ配布

今年7月NSS、AMSともにISO9001を取得することができました。
取得を記念し、品質スローガンのさらなる啓蒙を全社的に行うこと。また全員で取り組んできたということを伝えるため、記念Tシャツを作製し、全社員に配布しました。
配布した当日、NSSの若手社員からは「めっちゃ嬉しいです。あと5枚くらいほしいです」と喜びの声が届き、さっそく翌日から着て出勤していました。
全員が同じ服を着ることで一体感が生まれ、FFPの一つであるBE MY CAMPANY(愛社精神を持つこと)にもつながります。
「安全」に加えて「品質」も全社員で向上させられるように、背面には「THINK QUALTY」と書かれています。
「全員参加で輝く職場」を品質スローガンに掲げ、全社員が同じ目標に、同じ意識で向かいISOを継続できるようにしていきましょう。

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NSSとAMSの記念Tシャツ

30年続いたパトロールが京都新聞に掲載されました

9月30日、クレーンの日にちなんだ日本クレーン協会京都支部の移動式クレーンパトロールが、京都府下全域で今年も行われました。

今年は、このパトロールが始まって30周年という記念すべき年にもあたり、京都新聞にも取り上げていただきました。クレーン災害を撲滅するためには、それぞれ会社 ごとに安全に取り組むことも大切ですが、京都のクレーン業界が一丸となって、安全に取り組むことが大切ということでこのパトロールが始まったそうです。
新聞掲載に先立ち、京都新聞社の取材ということで、主要なパトロール員の方々には当社の会議室に集まっていただきインタビューがありました。第一回からパトロールに参加されている㈱京新産業木下社
長さんからは、「今では信じられないが、昔は免許不携帯者が多かった」と当時のようすを振り返られ、30年前と現在の法令遵守の意識の違いを感じさせられました。
今回のパトロールでは、安全装置使用の厳守はもとより、作業指示書の受理やアウトリガーのロックピンの使用にいたるまで、安全に対する細かなところの指摘が報告され、パトロールを受ける側も行う側も、ともに安全意識の高さを感じさせる内容となっています。
30年間、このパトロールの後援をいただいた京都労働局様からも評価いただけるパトロール内容になったのではないかと思われます。
重機災害の中でも、発生すれば大きい災害、大きい事故となってしまうクレーン災害は、起こった事故の社会的影響度も大きく、そのクレーン災害の加害者責任を一義的に負ってしまうオペレータへの重圧を少しでも軽くすることができないかということが、このパトロールの思いでもあるそうです。
クレーン災害の撲滅に向けて、現場の意識向上に、繰り返し注意を促すパトロールとしてこれからも続いていくことと合わせて、オペレータの皆さんの安全作業の継続を今後ともよろしくお願いいたします。

クレーンの日 パトロール

実際に京都新聞に掲載された記事

AED講習会

10月はNSS各店所の全体会議の前にAED講習会が行われました。昨年も実施しましたが、新入社員が増えたため今年も開きました。
皆さんはAEDの使い方を覚えていましたか。突然の心停止の発生人数は1日に210人と、交通事故死者数よりも断然多いのです。
突然心停止が起こると、除細動が1分遅れるたびに、救命率が10%低下し、10分経過するとほぼ助からない状態になります。
「いつでも、どこでも、誰でも起こるかもしれないこと」それが突然の心停止です。 会社に置いてあるAEDは子どもにも使えます。慌てず、焦らず、できる人ができることを確実に。講習で聞いたことを忘れないよう心にとどめておいて下さい。

【AEDのQ&A】

Q1、電気パッドを貼る位置は決まっていますが、焦って逆に貼ってしまっても大丈夫ですか
A、大丈夫です。一度はがして貼り直さないで下さい。皮脂が付いてAEDの解析ができなくなります。またペースメーカを入れている方には、ペースメーカーを遠ざけてパッドを貼るようにして下さい。

Q2、もし周囲に誰もいない場合何を優先すればいいですか
A、まず119番通報が一番です。その後は胸骨圧迫です。通常は周囲の人に119番、AEDを探してもらいます。しかし、誰もいない場合は自分でAEDを探しに行くのではなく、胸骨圧迫をして救急隊が来るのを待って下さい。

Q3、AEDは座っている人にも使えますか
A、基本的に使えません。まず胸骨圧迫をしなければなりませんが、ベッドや下が柔らかい場所だと沈み胸骨圧迫はできません。座っている人が心停止を起こしたら、下が固い場所に移し胸骨圧迫をしてからAEDを使用して下さい。

 

各店所での講習のようす

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本社事業所              滋賀支店               長浜営業所

編集後記

クレーン大会の全国大会を取材してきました。6日の東京は11月並みの気温で、風も強く例年にない厳しい状況で競技が進みました。6番目に競技をした河島オペは、2分30秒とトップのタイムで前半の折り返し地点をむかえましたが、その後ポールに当たってしまい悔いが残る結果でした。競技後、河島オペの悔しそうな顔から大会へかけた思いが伝わりました。最後の競技者松本オペは、他の競技者がしていなかった「アウトリガーよし」と指差呼称を行い審査員の印象に残る内容でしたが優勝とはなりませんでした。松本オペ、河島オペご苦労様でした★東京はオリンピック会場の設営のためか街のあちこちでクレーンが稼働していました。つい見入って「すごいな」と感激したり、ワクワクした気持ちになるのも職業病なのでしょう。ものを創る仕事をしているオペレータの皆さんは毎日そんな気持ちになれるのかと思うと羨ましくなった瞬間でした(林佐紀)