NSS通信

№155

全国安全週間 現場安全パトロール

7月1日~7日は第90回全国安全週間でした。NSSでは、安全教育の日、清掃の日などを設け安全週間に参加しました。林安全推進副本部長が各現場で配布した、全国安全週間にあたっての言葉です。

皆さん日々のお仕事に対する熱意に感謝しています。
今年も全国安全週間が、7月1日から7日まで全国の事業場で展開されています。
この週間は、産業界の労働災害防止活動をさらに推進し、労働災害の一層の減少を図るために実施されるものです。
わが国の労働災害は長期的に減少していますが、今なお毎年50万人以上の方が被災し、また、多くの尊い命が失われています。

労働災害は決してあってはならないもので、毎日元気に出勤し、無事家に帰るという当たり前のことが何よりも大切であると考えています。
労働災害の中で、最近は転倒災害の件数が最も多く、また交通労働災害も減少傾向が見られません。さらに、これからの時季、熱中症も多発してきます。
このようにさまざまな労働災害が発生しますが、それらに対処していくためには全社一丸となって取り組んでいく必要があります。
今年度の全国安全週間のスローガンは「組織で進める安全管理 みんなで取り組む安全活動 未来へつなげよう安全文化」です。
わが社では、皆さんの努力と協力により、日ごろから安全な職場づくりに取り組んでいます。
この週間を契機に、社員一人ひとりがそれぞれの職場、立場で安全への取り組みを見直し、安心して働ける明るい会社にしていきましょう。

(安全推進本部 副本部長 林貞男)

林安全推進副本部長のパトロールの様子

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オペレータとともに吊り荷の指差呼称     ラフタークレーンのロックピンも確認します

第一回 NSS全店会議

 

6月18日(日)NSS滋賀支店にて、第一回全店会議が行われました。
会議の目的は、事務職員の安全意識や基本ルールを統一させることです。
当日は合原支店長を筆頭に、各店の営業マン、業務部、小田課長、EN事業部から二木課長など21人が参加しました。
今回〝かさあげ〟をテーマに過去の作業写真から、危険ポイントや対策を話し合いました。若手営業マンから「アウトリガーの足元に鉄板を敷いているが、下が溝なので危険」といった意見が出ると合原支店長が解説し理解を深めていきました。
また二木課長からは実際に部品を使い「大きいクレーンでも、こんな小さな部品で止めている」とブレーキの仕組みの説明がありました。勾配で止めることの危険性を実感させられました。
〝危険〟は営業マンとオペレータだけで抱え込むのではなく、現場も巻き込んで全員で対策していくことが大切なのだと再確認できた場となりました。

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二木課長がクレーンのブレーキの仕組みについて説明中

編集後記

100tオールテレーンの夜間作業を取材しました。100tに乗務する石田G長と助手の大浦G長は息もぴったりで、お互いの動きを見ながら動いていました。作業中も離れることなく、近くで見守る姿を見て、いいコンビだなと思いました★安全週間では、清掃の日に東森オペが矢野オペと赤塚オペを連れて社内や会社周辺を掃除していました。サービスカーやトイレ、会社周辺の道にも気を配ることは一見安全と関係のないように思われます。しかし、職場や身の回りをキレイに保つことは、心の乱れを正し、安全へとつながるのです。そんなことを若手へ教えいるようでした。これからもこのような姿が見られるといいなと思いました(林佐紀)